3台のウォーターサーバーを使い比べた理由
正直、最初は不安でした。ウォーターサーバーなんて本当に必要なのか、そもそも置く場所あるのか、という感じで。でも2年前、仕事のストレスで肌荒れが酷くなった時期に、友人が「水分補給って本当に大事」と教えてくれたんです。それから私の水への向き合い方が変わりました。
最初は1台目のサーバーを導入したのですが、3ヶ月使ってみて「あ、これ他のメーカーはどうなんだろう」という疑問が湧いてきて。そこから比較の沼にハマってしまい、結局3台のウォーターサーバーを同時期に試すことになってしまいました。今思えば、この経験があったからこそ、本当に自分に合ったサーバーを選べたんだと思います。
毎日飲む水だからこそ、妥協したくない。その気持ちが3台比較に至った原動力でした。
3台のウォーターサーバーを試して分かったこと
私が試した3台は、それぞれ異なる特徴を持っていました。1台目は天然水タイプで月額4,500円程度、2台目はRO水で月額3,800円、3台目は天然水でも別ブランドで月額5,200円でした。
1台目の天然水サーバーは、とにかく水が美味しかったです。毎朝このサーバーの水でコーヒーを淹れるのが習慣になるほど。ただ、ボトルの交換が結構大変で、私の場合は月に8本交換する必要があり、その度に腰に負担がかかっていました。3ヶ月で約13,500円の費用がかかりました。
2台目のRO水は、月額が一番安いのが魅力でした。3ヶ月で約11,400円。水の味は1台目ほどではありませんでしたが、十分美味しく飲めます。そして何より、ボトル交換の手間がないのが最高でした。ただ、サーバー本体が少し大きめで、キッチンのスペースを結構取ってしまったのが難点です。
3台目は高級感のあるデザインが特徴で、リビングに置いても違和感がありませんでした。水の品質も申し分なく、3ヶ月で約15,600円。ただ正直、1台目との味の違いを判別するのが難しく、「この価格差は必要か?」と疑問に思ってしまいました。
私が最終的に選んだサーバーと理由
3台を3ヶ月ずつ試した結果、最終的に選んだのは2台目のRO水サーバーです。理由は、コストパフォーマンスと利便性のバランスが最も優れていたから。月額3,800円という価格は、1年間で45,600円の節約になります。
ボトル交換の手間がないというのは、想像以上に大きなメリットでした。毎月8本のボトルを交換する手間と、その時間を他のことに使える方が、私にとっては価値がありました。実際、この時間を使って運動する習慣がついたので、肌の調子も良くなった気がします。
ただし、デメリットも正直に言うと、サーバーのサイズが大きいので、キッチンのレイアウトを変更する必要がありました。また、RO水は天然水よりも若干ミネラル成分が少ないため、ミネラル補給を意識的に食事から摂るようにしています。
完璧なウォーターサーバーは存在しません。自分の優先順位を明確にすることが、選択の鍵になります。
選ぶ際に重視すべきポイントをまとめると:
- 月額費用と年間コストの計算
- ボトル交換の手間と頻度
- サーバーのサイズと設置スペース
- 水の味わいと成分
- メンテナンスの手軽さ
- カスタマーサポートの質
私の場合、月額費用と交換の手間が最優先でしたが、人によって優先順位は異なります。毎日飲む水だからこそ、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
今では